チキン・オブ・ザ・フォレスト

 クイーンズタウンから戻る途中で立ち寄った西海岸のカフェで、珍しいものを見つけた。

 ポッサム・パイ。

 むろんこんなものを食べるのは初めてである。ポッサムの顔型がついたパイを割るとクリームソースの中に野菜と肉が入っている。全体の具に対する肉の割合は2割といった感じ。肉が少なめなせいかもしれないが、予想したような臭みもなく食べやすかった。

 それよりも忘れられないのは店の看板だ。「チキン・オブ・ザ・フォレスト」。鶏の面を被りくちばしの間から顔を覗かせているポッサムはかなり不気味。稚拙なのかアートなのか分からないがインパクトがあるのは間違いない。

 場所はフランツジョセフとホキティカの間にある「THE BUSHMANS CENTRE」 。機会があったらどうぞ。

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