It’s springtime

早春のクライストチャーチ。中心部はまだまだ補修中の柵だらけ。フレーミングは大変だけど、少しづつガーデンシティの風景が戻りつつある。

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スーパーラグビーに挑む4

 オタゴの田中史朗選手がITMカップのタスマン戦に出場した翌日。同じ会場でカンタベリー地区からITM出場を目指す藤田慶和選手の試合があった。いつもはウイングで先発とのことだったが、この日は後半10分からフルバックで出場。所属しているのはカンタベリーメトロというITM地区代表のBかCチーム的なポジションのチームだ。
 希望していたITMのスコッドには入れず、現実の厳しさに直面しながらも、「この歳でこういう経験が出来ている事はプラス」と本人は前向き。ITMの先に見据えているのはもちろんスーパーラグビーである。

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よりみち

 六本木に来たときにほぼ毎日のように立ち寄るのがテレ朝の隣にあるこのツタヤ。午前7時から早朝4時まで営業。ゆっくり珈琲を飲みながら「新刊」の本や雑誌を「座り読み」できてDVDやCDも格安で借りられるニュージーではありえない空間。旧作レンタルは100円。安すぎでしょ。

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八本脚の蝶

 ブログがない時代だったら目にする事はなかったであろう二階堂奥歯さんの日記。最初から順に読んで行くと最後の方はかなり苦しく、切ない。理解できなくてもその読書量と文章力に驚嘆する。

 ポプラ社で書籍化もされていて、同じ内容でもウェブで読むのとは印象が変わるらしい。読んでみたいが、すでに絶版。復刊を望みます。

八本脚の蝶

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Leonids time-lapse trial

 月が大きくて条件の良くない今年のしし座流星群。北側の空は明るいので敢えて南天を狙って撮ってみた。

 結果、タイムラプスは流星群の撮影には向かないということが、よーく分かった。ゆっくり動く人工衛星の方がよっぽど流れ星っぽく見えてしまって、肝心の流星群が全く目立たないのだ。

 一応、北東に向かって伸びる線はしし座流星群の可能性が高い、、、はずなんだけどなあ。

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W杯観戦の合間で

 温泉。せっかく北島に行くのだからと、一、二もなく決定。温泉といえばロトルアでしょ。

 最もポピュラーなのはポリネシアン・スパだけど、我々が向かうのはテルメ・リゾート。完全、日本式の岩風呂が楽しめる貴重な温泉宿だ。でも、宿自体はその名前から想像するような瀟洒なホテルでも旅館でもなく、田舎の街によくあるタイプの古〜いモーテル。たぶん温泉がなかったらここを選ぶ事はないだろう。それだけここのお湯は素晴らしい。

 家族で利用するのは初めてだが、自分は3回目。でも、今回はひとつ気がかりなことがあった。今年の初めにオーナーが変わり、日本人から中国人になったというのだ。果たして、そのまま日本式は維持されているのか?それとも桃源郷のような中華式(実在するかどうかは不明)になっているのか?不安をかかえつつリゾートに到着。宿の見かけはほぼそのまま。部屋はカーペットが張り替えられ、テレビも液晶になって、以前よりは快適になっていた。

 お風呂はとういうと、こっちも掃除が行き届いていて、日本人が経営していた時よりも気持ちがいいくらい。しかも、ちゃんと日本式。オークランドからやってきたという中国人オーナーも良い人たちで、全く問題なかった。ひとつ不運だったのは、嵐の後で雨水が混じってしまい湯温が低めだったこと。こればかりはどうなるものでもないけれど、普段は41度くらいの日本人好みの湯温が保たれているだけに残念だった。

 ここの温泉の注意書きには「水着は着用しないでください」としっかり書いてある。逆は沢山あるが、水着禁止を掲げる温泉はNZでここだけじゃないだろうか。

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カレカレ

 世界中から観光客がやってくるW杯期間中の宿。特に試合の前後はとんでもない値段になっているので、試合当日の宿だけはかなり前に予約を入れていた。最初の試合がノースハーバーなのでノースショアを考えていたけれど、それもつまらないので、普段はなかなか行くことがないウェストコースト側に泊まってみる事にした。

 それがカレカレ。ネイティブの森の中に隠れるように家が点在している小さな集落で、映画「ピアノ」のロケ地として知られている。我々にとっては「クシュラの奇跡」の舞台となった場所といった方がなじみ深く、著者のドロシー・バトラーさんが住んでいるところだ。

 残念ながら天気は良くなかったのだけど、宿はとても快適で、つかの間の晴れ間に入った露天スパは最高。おすすめです。

 宿のウェブサイトはこちら

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